2008-05-23 09:32 :
haXe を PHP に変換する haXe/PHP

八角研究所にて、haXe を PHP に変換する haXe/PHP の紹介記事を書きました。こちらの記事でうにらさんにいただいた情報を元にしています。
クライアント(ブラウザ)もサーバも同一言語で書ける haXe を使ってみる(8) - haXe を PHP に変換する haXe/PHP を使ってみる
http://www.hakkaku.net/articles/20080523-212
haXe の弱点は、サーバサイドで動作する環境が NekoVM だということです。(それが強みという見方ももちろんできますが。)haXe/PHP は haXe を PHP に変換するので、安定した環境で動作することが期待できます。haXe/PHP はまだベータ版ですが、既存の PHP のコードを呼び出す方法などにも触れ、正式版が出たら普通に使えるように配慮しました。
個人的にはプログラミング言語としては悪名高い JS や PHP を Java 的な言語である haXe が隠蔽するというのはなかなか面白い試みだと考えています。ぜひ、伸びていって欲しいものです。
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Posted by あかさた(編集)

2008-05-27 11:20 : うにら
記事読みました。早くジェネレータがこなれて正式に採用されるのを待つばかりです。
あと、compile_php.hxmlの記述についてなのですが、-phpオプションで指定するのはコンパイルするファイル名ではなく、変換したコードを出力するディレクトリのようです。
これは推測ですが、どうやらコンパイラが-mainオプションで指定したクラスから依存関係をたどって必要なファイルを変換するようです。
2008-05-27 12:48 : あかさた
記事をお読みいただきありがとうございます!
また、ご指摘ありがとうございます。ファイルでなくフォルダを指定する理由はおそらくそのとおりでしょう。一つのファイルにまとまる SWF/JS のジェネレータとは異なりますね。配置の観点から JS は一つのファイルになっている方がありがたいわけですが、PHP の場合はそういう縛りもないので haXe/PHP のスタイルはそれはそれでいい気がしています。
>早くジェネレータがこなれて正式に採用されるのを待つばかりです。
同感です。